2023年1月3日掲載
■詩誌「複眼系」Vol.58(ねぐんど詩社 2022年11月30日)
https://fragile-seiga.hatenablog.com/entry/2023/01/03/155012
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詩誌「複眼系」59号
2024年4月11日発行 後記 昨年七月、「留萌文学」(湯田克衛・代表)が終刊となった。 六十八年の長きにわたり道北に篝火を燃やし続けた。 同人の高齢化、JR「留萌線」の廃線など地域の過疎化まどには勝てなかった。 当方も半世紀の歴史を刻み、継続を思い悩んだが、小さな、小回りの利...
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2022年11月30日発行 後記 詩誌が届く頃、根雪になっているだろう。 世は濃淡さまざまな色合いを見せて変遷している。 戦争の中、寒さを伴えば並大抵ではなく想定外に展開する。 ・・・ ウクライナの人々の苦しみや ロシアの人々の戸惑う不安を思うと 一刻も早い終戦を願うばかりだ。...
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詩誌「複眼系」57号 令和3(2021)年12月13日発行 後記 なによりも原稿があつまらないと「コト」が始まらない ご自分の眼でみたもの、感じたことを文字にして 自由にまとめお送り下さい。(鈴木)
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2023年1月3日掲載 ■詩誌「複眼系」Vol.58(ねぐんど詩社 2022年11月30日) https://fragile-seiga.hatenablog.com/entry/2023/01/03/155012
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