2023年4月9日日曜日

ねぐんど詩社活動状況が北海道詩人協会の会報に掲載

ねぐんど詩社の活動状況が北海道詩人協会の会報No.153に掲載されました。
 
「『詩とは何か』を求めて」
代表 本庄英雄

ねぐんど詩社が1970年2月に発足しれから63年が経過。
終刊も視野に論議した結果可能な限り実のある活動を続ける事とした。
例会:月1回
詩誌:年2回発行
最近は詩誌の合評、構成、魅力などを探る論議を行い
予定時間を超えることもある。
とにかく詩を書いて行こうと話合っている。 




詩誌「複眼系」60号

 詩誌「複眼系」60号発行 〔編集後記〕 月に一度の例会も定着し合評も継続。今号は同人全員参加となり 色々な気づきと、伴う活動ができそうだ。 詩誌名を「ねぐんど」から「複眼系」に変えたのも1981年 (昭和56年)の高度成長期の日本が背後にある。複眼的思考で 詩を書こうとの事であ...