詩誌「複眼系」60号発行
〔編集後記〕
月に一度の例会も定着し合評も継続。今号は同人全員参加となり
色々な気づきと、伴う活動ができそうだ。
詩誌名を「ねぐんど」から「複眼系」に変えたのも1981年
(昭和56年)の高度成長期の日本が背後にある。複眼的思考で
詩を書こうとの事であった。すでに加速度的に社会は移り変わり、
価値観の多様性は個人の自由を得たようで奪われたものも大きい。
(後略)
詩誌「複眼系」60号発行
〔編集後記〕
月に一度の例会も定着し合評も継続。今号は同人全員参加となり
色々な気づきと、伴う活動ができそうだ。
詩誌名を「ねぐんど」から「複眼系」に変えたのも1981年
(昭和56年)の高度成長期の日本が背後にある。複眼的思考で
詩を書こうとの事であった。すでに加速度的に社会は移り変わり、
価値観の多様性は個人の自由を得たようで奪われたものも大きい。
(後略)
2024年4月11日発行
渡辺宗子 第一詩集「春をめくる」
昭和48(1973)年9月 39才
〔跋〕佐藤孝
何でも思い切って、平然とやってのける勇気と決断力を持つ人
事故を超える理性の勝った人
生活している現在を肯定し、なお、そこから脱却しようとする詩
自己の位置を意識し、そこから言葉を投擲する人
〔あとがき〕渡辺宗子
徹底したことを何一つ出来ない
まわりの好意で、やっとどうにか生きている
がまんできなくなった自分を一枚一枚・・めくってゆきたい
・・朝をめくり、・・草むらをめくり、・・社会のたたみを
めくって本物の太陽に当ててみたい
「ねぐんど」の仲間に迎えられ・・「めくり」の精神が芽生えた
詩誌「複眼系」60号発行 〔編集後記〕 月に一度の例会も定着し合評も継続。今号は同人全員参加となり 色々な気づきと、伴う活動ができそうだ。 詩誌名を「ねぐんど」から「複眼系」に変えたのも1981年 (昭和56年)の高度成長期の日本が背後にある。複眼的思考で 詩を書こうとの事であ...