1981年5月27日水曜日

詩誌「ねぐんど」54号

詩誌「ねぐんど」54号
昭和56年(1981年)5月28日発行
佐藤孝 独占的特集 
 
〔メモ〕 詩誌「ねぐんど」は本号が最終となった。
     以降「複眼系(1981/6)」へ引き継がれた。



 

1981年2月28日土曜日

詩誌「ねぐんど」53号

 詩誌「ねぐんど」53号
昭和56年(1981年)3月31日発行


渡辺宗子「いろガラスの猫」










本庄英雄「青い夕餉」










編集後記



1981年2月15日日曜日

複眼系の創刊

 詩誌「複眼系」が創刊
1981年6月23日 「ねぐんど」を改題「複眼系」となった。
 創刊者(佐藤孝氏)
「トンボの目玉のよう奇妙ではあるがだいたい
 そうゆう連中の集まりだからいいのではないか」

編集後記:本庄英雄
なぜ書くのか。
なぜ詩でなければならないのか。
その答えは作品で答えるしかないようだ。

詩誌「複眼系」61号

 詩誌「複眼系」61号発行 〔編集後記〕 今年も猛暑が続いた。若い気を出し汗もかいたが打ちのめされた。 闘病生活をする仲間が相次いで亡くなる。世界ではガザの戦火による 死傷者が毎日報道されてくる。「ペンは剣よりもつよし」などと言っても 空しさが走る。世界の賢者たちは何をしているの...