詩誌「複眼系」が創刊
1981年6月23日 「ねぐんど」を改題「複眼系」となった。
創刊者(佐藤孝氏)
「トンボの目玉のよう奇妙ではあるがだいたい
「トンボの目玉のよう奇妙ではあるがだいたい
そうゆう連中の集まりだからいいのではないか」
編集後記:本庄英雄
なぜ書くのか。
なぜ詩でなければならないのか。
その答えは作品で答えるしかないようだ。
編集後記:本庄英雄
なぜ書くのか。
なぜ詩でなければならないのか。
その答えは作品で答えるしかないようだ。
2024年4月11日発行 後記 昨年七月、「留萌文学」(湯田克衛・代表)が終刊となった。 六十八年の長きにわたり道北に篝火を燃やし続けた。 同人の高齢化、JR「留萌線」の廃線など地域の過疎化まどには勝てなかった。 当方も半世紀の歴史を刻み、継続を思い悩んだが、小さな、小回りの利...
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