詩誌「複眼系」57号
令和3(2021)年12月13日発行
後記
なによりも原稿があつまらないと「コト」が始まらない
ご自分の眼でみたもの、感じたことを文字にして
自由にまとめお送り下さい。(鈴木)
なによりも原稿があつまらないと「コト」が始まらない
ご自分の眼でみたもの、感じたことを文字にして
自由にまとめお送り下さい。(鈴木)
2024年4月11日発行 後記 昨年七月、「留萌文学」(湯田克衛・代表)が終刊となった。 六十八年の長きにわたり道北に篝火を燃やし続けた。 同人の高齢化、JR「留萌線」の廃線など地域の過疎化まどには勝てなかった。 当方も半世紀の歴史を刻み、継続を思い悩んだが、小さな、小回りの利...
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