2025年10月30日木曜日

詩誌「複眼系」61号

 詩誌「複眼系」61号発行

〔編集後記〕
今年も猛暑が続いた。若い気を出し汗もかいたが打ちのめされた。
闘病生活をする仲間が相次いで亡くなる。世界ではガザの戦火による
死傷者が毎日報道されてくる。「ペンは剣よりもつよし」などと言っても
空しさが走る。世界の賢者たちは何をしているのだろう。
(中略)
翻って残された人生をどう生きるか。火は短い蝋燭を公平に燃やす。
ここまで続けた道なのだから、心ある詩を読み書いていきたい。
じたばたしても始まらないだろう。人類の終末論は信じたくないが
これから幼い子らに一編の詩を残すことができるか問われるだろう。
(本庄)

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柴野背子

 ねぐんど詩社の同人(だった方) 柴野背子 2025年10月に90歳だった。 ================== ◆詩誌「ねぐんど24号」の掲載  『もう一つの肌色』 ◆詩誌「ねぐんど32号」へ掲載した  『夜の兎』 意味をとじこめた詩句、切れ味の良い詩