詩誌「複眼系」51号
2016年2月25日発行
詩誌の終刊号が届くと肩を叩かれたようで
さまざまな思いにかられる。
・・・・
片付けられる前に河口に辿りつけるか。
今の時代、かなり難しくなっていることも事実だろう。
(H)
さまざまな思いにかられる。
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片付けられる前に河口に辿りつけるか。
今の時代、かなり難しくなっていることも事実だろう。
(H)
2024年4月11日発行 後記 昨年七月、「留萌文学」(湯田克衛・代表)が終刊となった。 六十八年の長きにわたり道北に篝火を燃やし続けた。 同人の高齢化、JR「留萌線」の廃線など地域の過疎化まどには勝てなかった。 当方も半世紀の歴史を刻み、継続を思い悩んだが、小さな、小回りの利...
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