2026年8月6日木曜日

詩誌「複眼系 62号」

 詩誌「複眼系」62号発行

〔編集後記〕
(略)
長い事、療養中の米谷文佳さんが昨年の十月二十四日に旅立たれました。
 詩集に「輪郭の無い菓子」「切り絵の日」があります。
 ねぐんど詩社の創成期の頃から同人として長きにわたり詩 を書き続け
例会には中央区にお住まいだった米谷さんのお宅を利用させて頂いたりしました。
夢のような楽しい時代(60年)を想い起こします。ありがとうございました。



2026年1月4日日曜日

柴野背子

 ねぐんど詩社の同人(だった方)
柴野背子
2025年10月に90歳だった。
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◆詩誌「ねぐんど24号」の掲載
 『もう一つの肌色』
◆詩誌「ねぐんど32号」へ掲載した
 『夜の兎』
意味をとじこめた詩句、切れ味の良い詩



2025年10月30日木曜日

詩誌「複眼系」61号

 詩誌「複眼系」61号発行

〔編集後記〕
今年も猛暑が続いた。若い気を出し汗もかいたが打ちのめされた。
闘病生活をする仲間が相次いで亡くなる。世界ではガザの戦火による
死傷者が毎日報道されてくる。「ペンは剣よりもつよし」などと言っても
空しさが走る。世界の賢者たちは何をしているのだろう。
(中略)
翻って残された人生をどう生きるか。火は短い蝋燭を公平に燃やす。
ここまで続けた道なのだから、心ある詩を読み書いていきたい。
じたばたしても始まらないだろう。人類の終末論は信じたくないが
これから幼い子らに一編の詩を残すことができるか問われるだろう。
(本庄)

2024年12月20日金曜日

詩誌「複眼系」60号

 詩誌「複眼系」60号発行

〔編集後記〕

月に一度の例会も定着し合評も継続。今号は同人全員参加となり

色々な気づきと、伴う活動ができそうだ。

詩誌名を「ねぐんど」から「複眼系」に変えたのも1981年

(昭和56年)の高度成長期の日本が背後にある。複眼的思考で

詩を書こうとの事であった。すでに加速度的に社会は移り変わり、

価値観の多様性は個人の自由を得たようで奪われたものも大きい。

(後略)


2024年4月11日木曜日

詩誌「複眼系」59号

 2024年4月11日発行

後記
昨年七月、「留萌文学」(湯田克衛・代表)が終刊となった。
六十八年の長きにわたり道北に篝火を燃やし続けた。
同人の高齢化、JR「留萌線」の廃線など地域の過疎化まどには勝てなかった。
当方も半世紀の歴史を刻み、継続を思い悩んだが、小さな、小回りの利く詩誌
に出来る事はないのか。せめて認知機能の予防にもなるとして継続を決めた。
毎月の例会も定着し、詩の論議をしている仲間の眼差しは生きている。
・・・
(本庄)



2024年1月13日土曜日

渡辺宗子 第一詩集「春をめくる」

 渡辺宗子 第一詩集「春をめくる」
昭和48(1973)年9月 39才

〔跋〕佐藤孝
何でも思い切って、平然とやってのける勇気と決断力を持つ人
事故を超える理性の勝った人
生活している現在を肯定し、なお、そこから脱却しようとする詩
自己の位置を意識し、そこから言葉を投擲する人

 〔あとがき〕渡辺宗子
徹底したことを何一つ出来ない
まわりの好意で、やっとどうにか生きている
がまんできなくなった自分を一枚一枚・・めくってゆきたい
・・朝をめくり、・・草むらをめくり、・・社会のたたみを
めくって本物の太陽に当ててみたい
「ねぐんど」の仲間に迎えられ・・「めくり」の精神が芽生えた











2023年11月23日木曜日

小田幸枝(ねぐんど同人)

 文学館「佐川ちか」の関連で
「北方文芸(1972年11月号)」を入手
そこで「小田幸枝(ねぐんど同人」の名を発見

『座談会ー北の詩・その女流の系譜』
「詩の書き手として北海道を意識している。
しかし、道内の詩人の中にいるので限界は感じる。
私は「ねぐんど」に入って、詩を書く態度を壊していっている」
と語っている。
ねぐんど詩誌を見ると
1976年8月No.35号に「いま 子は」の詩があり
表紙も自筆の絵が掲載されている。







2023年8月24日木曜日

『ねぐんど詩社』の歴史(2023_08現在)

 『ねぐんど詩社』の歴史(2023_08現在)
ねぐんど詩社は53年となり
「ねぐんど+複眼系」詩誌は通巻113号
複眼系としては2誌で60号となる 


2023年4月9日日曜日

ねぐんど詩社活動状況が北海道詩人協会の会報に掲載

ねぐんど詩社の活動状況が北海道詩人協会の会報No.153に掲載されました。
 
「『詩とは何か』を求めて」
代表 本庄英雄

ねぐんど詩社が1970年2月に発足しれから63年が経過。
終刊も視野に論議した結果可能な限り実のある活動を続ける事とした。
例会:月1回
詩誌:年2回発行
最近は詩誌の合評、構成、魅力などを探る論議を行い
予定時間を超えることもある。
とにかく詩を書いて行こうと話合っている。 




2023年1月2日月曜日

詩誌『フラジャイル』公式ブログ へ掲載いただいた。その2

 2023年1月3日掲載
■詩誌「複眼系」Vol.58(ねぐんど詩社 2022年11月30日)
https://fragile-seiga.hatenablog.com/entry/2023/01/03/155012


2022年11月29日火曜日

詩誌「複眼系」58号

 2022年11月30日発行
後記
詩誌が届く頃、根雪になっているだろう。
世は濃淡さまざまな色合いを見せて変遷している。
戦争の中、寒さを伴えば並大抵ではなく想定外に展開する。
・・・
ウクライナの人々の苦しみや
ロシアの人々の戸惑う不安を思うと
一刻も早い終戦を願うばかりだ。(H)


2021年12月12日日曜日

詩誌「複眼系」57号

 詩誌「複眼系」57号
令和3(2021)年12月13日発行
後記
なによりも原稿があつまらないと「コト」が始まらない
ご自分の眼でみたもの、感じたことを文字にして
自由にまとめお送り下さい。(鈴木)





2019年9月15日日曜日

詩誌『フラジャイル』公式ブログ へ掲載いただいた。

2019年9月16日掲載
「複眼系」vol.55(ねぐんど詩社 2019年8月29日)
https://fragile-seiga.hatenablog.com/entry/2019/09/16/113020



2017年2月16日木曜日

詩誌「複眼系」52号

詩誌「複眼系」52号
2017年2月17日発行
時代のあやしいうねりが複層している中
書く事の自由がはく奪されるとすべての自由な彩りも無くなる。
そんな時代が来ないとも限らない。
(H)

 




2016年2月24日水曜日

詩誌「複眼系」51号

 詩誌「複眼系」51号
2016年2月25日発行 
詩誌の終刊号が届くと肩を叩かれたようで
さまざまな思いにかられる。
・・・・
片付けられる前に河口に辿りつけるか。
今の時代、かなり難しくなっていることも事実だろう。
(H)




2015年4月22日水曜日

詩誌「複眼系」50号

 詩誌「複眼系」50号
2015年4月23日 発行
 
1981年の創刊から、34年の歳月が流れ
今号は50号となる。
セピア色に褪色した創刊号を手に
自問自答する年月は重い。
・・・未知数だが同人の意欲がある限り
新鮮で新たな世界を切り拓いて行きたい。
(本庄 記)



1981年5月27日水曜日

詩誌「ねぐんど」54号

詩誌「ねぐんど」54号
昭和56年(1981年)5月28日発行
佐藤孝 独占的特集 
 
〔メモ〕 詩誌「ねぐんど」は本号が最終となった。
     以降「複眼系(1981/6)」へ引き継がれた。



 

1981年2月28日土曜日

詩誌「ねぐんど」53号

 詩誌「ねぐんど」53号
昭和56年(1981年)3月31日発行


渡辺宗子「いろガラスの猫」










本庄英雄「青い夕餉」










編集後記



1981年2月15日日曜日

複眼系の創刊

 詩誌「複眼系」が創刊
1981年6月23日 「ねぐんど」を改題「複眼系」となった。
 創刊者(佐藤孝氏)
「トンボの目玉のよう奇妙ではあるがだいたい
 そうゆう連中の集まりだからいいのではないか」

編集後記:本庄英雄
なぜ書くのか。
なぜ詩でなければならないのか。
その答えは作品で答えるしかないようだ。

詩誌「複眼系 62号」

 詩誌「複眼系」62号発行 〔編集後記〕 (略) 長い事、療養中の米谷文佳さんが昨年の十月二十四日に旅立たれました。  詩集に「輪郭の無い菓子」「切り絵の日」があります。  ねぐんど詩社の創成期の頃から同人として長きにわたり詩 を書き続け 例会には中央区にお住まいだった米谷さんの...